ペグハンマーの決定版!キャンプ設営を快適にするおすすめモデル4選

ペグハンマーの形状

キャンプでテントやタープを設営する際、欠かせないのがペグハンマーです。地面にしっかりとペグを打ち込み、固定するための道具ですが、適切なものを選ばないと作業が大変になり、設営に時間がかかってしまいます。

この記事では、キャンプで使いやすいペグハンマーの選び方から、おすすめのモデル、さらにはメンテナンス方法まで詳しく解説します。初心者からベテランキャンパーまで役立つ情報をお届けするので、ぜひ参考にしてください。

目次

ペグハンマーとは?キャンプに欠かせない理由

ペグハンマーとは、テントやタープを地面に固定するペグを打ち込むためのハンマーです。キャンプ場の地面は場所によって異なり、土が柔らかい場所もあれば、固くて石が多い場所もあります。そのため、適したペグとハンマーを選ぶことが重要です。

ペグハンマーの主な役割は以下の2つです。

  1. ペグを確実に地面に打ち込む
  2. 撤収時にペグをスムーズに抜く

市販のテントやタープに付属している簡易ハンマーは、強度が足りず使いにくいことが多いため、専用のペグハンマーを用意すると設営・撤収が快適になります。

ペグハンマーの選び方

ペグハンマー
ペグハンマー

ペグハンマーにはさまざまな種類がありますが、選ぶ際のポイントを押さえておくと失敗がありません。ここでは、素材・重量・形状・ペグ抜き機能の4つの観点から選び方を解説します。

素材で選ぶ

ペグハンマーのヘッド(打撃部分)は、主に以下の3種類の素材で作られています。

  • スチール製(鉄製)
    頑丈で硬い地面でもしっかり打ち込めるのが特徴です。重量があるため打ち込みやすく、耐久性も高いですが、錆びやすい点には注意が必要です。
  • 真鍮(ブラス)製
    適度な柔らかさがあり、衝撃を吸収しやすいため、手やペグへの負担が少ないのが魅力です。騒音を抑えられますが、摩耗しやすいので定期的に交換が必要です。
  • ゴム製(ラバーハンマー)
    軽量で持ち運びしやすく、静音性にも優れています。柔らかい地面には適していますが、固い地面には向かないため、キャンプ場の地面の状況に応じて選ぶ必要があります。

重量で選ぶ

ペグハンマーの重量は、軽すぎると打ち込みに力が必要になり、重すぎると持ち運びが不便になります。おすすめの重量は400g~800g程度です。初心者は500g前後のモデルが扱いやすいでしょう。

形状で選ぶ

ハンマーの形状にもいくつかの種類があり、グリップの持ちやすさや、ペグを打ち込む効率に影響します。

  • ストレートタイプ … まっすぐな形でシンプルな構造。持ち運びしやすい。
  • 曲がりグリップタイプ … 握りやすく、力を効率よく伝えられる。
  • 多機能タイプ … ペグ抜き機能が付いていたり、ハンドルに収納スペースがあるものも。

ペグ抜き機能があるか

撤収時にペグを抜くのは意外と大変ですが、ペグ抜き機能が付いたペグハンマーなら簡単に作業できます。フックや爪のついたハンマーは、固く刺さったペグをスムーズに引き抜くのに役立ちます。

おすすめのペグハンマー5選

村の鍛冶屋 エリッゼステークハンマー

鍛造ペグで有名な「エリッゼステーク」と同じメーカーが作る高品質なペグハンマーです。ヘッド部分は頑丈なスチール製で、硬い地面でもしっかりとペグを打ち込めます。グリップは木製で手になじみやすく、ペグ抜き機能も付いているため撤収もスムーズに行えます。

スノーピーク ペグハンマー PRO.C

真鍮製のヘッドを採用し、衝撃を吸収しながら確実にペグを打ち込めるモデルです。スノーピークの「ソリッドステーク」との相性が抜群で、硬い地面でもしっかりと固定できます。耐久性も高く、長期間愛用できるペグハンマーです。

コールマン スチールヘッドハンマーII

コールマンの「スチールヘッドハンマーII」は、スチール製のヘッドを採用し、硬い地面でもしっかりとペグを打ち込める設計になっています。ヘッドには適度な重量があるため、少ない力でも効率よくペグを打ち込めるのが特徴です。さらに、ペグ抜き機能が付いており、撤収時の負担を軽減できます。グリップ部分には滑りにくいラバー加工が施されており、握りやすく、手にフィットしやすい設計になっています。価格も手頃で、初心者からベテランキャンパーまで幅広くおすすめできるペグハンマーです。

キャプテンスタッグ ペグハンマー

リーズナブルな価格ながら、高強度の鍛造製で硬い地面にも対応できるペグハンマーです。グリップは握りやすく、力をしっかりと伝えられる設計になっています。コストパフォーマンスが高く、初心者にもおすすめのモデルです。

ペグハンマーのメンテナンス方法

銅ヘッドのペグハンマー

長く愛用するために、ペグハンマーのメンテナンスも重要です。特に、スチールや真鍮製のハンマーは定期的なお手入れをしましょう。

  1. 使用後の汚れを拭き取る
    泥や砂が付いたままだと錆の原因になるため、使用後はしっかり拭き取る。
  2. 金属部分に防錆処理を施す
    スチール製のハンマーは防錆スプレーをかけておくと錆びにくい。
  3. グリップの劣化をチェック
    木製グリップは乾燥しすぎると割れることがあるため、オイルを塗って保護する。
  4. 摩耗した真鍮ヘッドは交換する
    真鍮ヘッドは衝撃を吸収する分、摩耗しやすいので、交換できるタイプなら定期的に新しいものと交換する。

まとめ

ペグハンマーは、テントやタープの設営・撤収をスムーズに行うための重要なアイテムです。適切なハンマーを選ぶことで、硬い地面でも効率よくペグを打ち込め、撤収時の負担も軽減できます。素材はスチール製や真鍮製が人気で、重量やグリップの形状によって使い勝手が変わります。ペグ抜き機能付きのモデルを選ぶと、撤収作業がより快適になります。おすすめモデルとして、耐久性の高い「エリッゼステークハンマー」や「スノーピーク ペグハンマー PRO.C」、コスパに優れた「キャプテンスタッグ 鍛造ハンマー」などがあります。ペグハンマーは適切なメンテナンスをすれば長く使えるので、汚れを落とし防錆対策をしながら、大切に扱いましょう。

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